少しでも高い査定をしてもらうために

車の買い替えなどで手放すことになった車を少しでも高値で売りたいと思ったら、知っておきたいポイントがいくつかあります。知っているだけで、査定額アップに繋がる交渉術をご紹介します。

事前に自分なりの調査をしておく

1)中古車販売・買取価格をチェック
車を査定に出す前に、自分の車がネットオークションや中古車センターでどれくらいの価格で取引されているのか、一般的にどれくらいの価格で買い取られているのかを調べておきましょう。
そのことによって、査定に来てくれた業者が相場通りの査定額を出してくれたかどうかを知ることが出来るようになります。相場を知っているかどうかで「○○社はもっと高額の査定が・・・」という交渉をすることが出来るようになります。

2)ディーラーの下取り額をチェック
一般的にはディーラーの下取りよりも中古車買取の査定額の方が高額だと言われています。ですが、ディーラーによっては他社の車から自社の車への買い替えをしてくれる顧客に対しては、高額の下取り額を提示してくる場合があります。
また、ディーラーでは下取りに関するキャンペーンなどを行なっており、「今なら○%査定額アップ」という場合もあります。そのような場合には買取業者よりもディーラーの下取り額の方が上回る可能性もあります。

車買取をしてもらう際に必要な書類

いざ、自分の車を買取してもらうとなると、必要なものがあります。それらは、契約が決まってからでもいいのですが、できることならば、売ると決めたら初めにそろえておくと、後々面倒ではありません。車買取の時に必要な書類としては、車検証、自賠責保険の証明書、印鑑登録証明書、自動車納税証明書があります。この中の、印鑑登録証明書は、事前に役所などに行き取ってこなければならないので、早めに行くことをお勧めします。他の書類は紛失しない限り持っていると思うので、問題はないでしょう。しかし、自動車納税証明書は、なくしてしまう人も多いので、将来的に売ることを想定して、大事にとっておくのがいいでしょう。

他には、運転免許証と実印がありますが、これは自宅にあると思うので、問題はないと思います。買取をしてもらうときには、事前に査定をするのですが、そのときにも車検証と自賠責保険証明書が必要になってきます。書類を用意するに当たって、なんだか良くわからないと言う人もいますが、査定をしてもらった人やお店の従業員に判らないことを聞けば、親切に教えてくれるので、自分で何もかもわかる必要はありません。ただ、大事な書類だけは自分で紛失しないように持っていたほうがいいです。